今期の運転よりいくつか変更点がありますのでお知らせします。

  • ユーザーによるMSSD(多素子半導体検出器)への液体窒素補充の廃止
  • 寒剤取り扱い講習の開始
  • 入射時刻の変更

1)ユーザーによるMSSD(多素子半導体検出器)への液体窒素補充の廃止

これまで、週に4回ユーザーのみなさまに協力いただき、
BL9AおよびBL12CのMSSDへの液体窒素補充をお願いしておりましたが、
今期よりPFの業務委託スタッフが補充作業を行います。

補充タイミングは毎週 月、火、木、土の午前9時です。

申し訳ありませんが、このタイミングで補充作業が可能なように実験のスケジューリングをお願いします。
もし、長時間スキャンなどでハッチが開けられないなどの事情がある場合は、
前日までにスタッフまでご相談ください。
(ユーザー自身で補充する場合は下記の講習を受講する必要があります。)

2)寒剤取り扱い講習の開始

寒剤(液体窒素、液体ヘリウム)を取り扱うユーザーは、
事前に機構が実施する講習を受けることとなりました。
講習はe-learningで行われ、随時受講可能ですが、30分~1時間程度の時間がかかります。
http://www2.kek.jp/imss/pf/apparatus/utility/#kanzai
原則、このe-learningを受講されていない方の寒剤取り扱いはできません。

3)AR入射時刻の変更

PFおよびPF-ARの入射時刻が9:00、17:00、1:00に統一されました。
入射時にMBSはクローズされませんので入射による実験の中断はありません。

PFに関してはKEKBおよびLINACの運転状況により450mAトップアップ運転に切り替わる場合があります。