2016年度のNW2Aにおけるビームタイム縮減について

高エネルギー加速器研究機構
物質構造科学研究所
放射光科学研究施設
施設長 村上洋一

いつもフォトンファクトリーをご利用いただきありがとうございます。
NW2Aでの実験ステーション拡張工事のため、2016年度のNW2Aのビームタイムが縮減される見込みですので、ユーザーの皆様にお知らせいたします。

NW2A では来年度、以下の工事に伴う閉鎖が予定されています。

  •  (a)2016年5月下旬〜9月:SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)プロジェクト(KEK代表者:木村正雄)に係る大型設備導入のためのハッチ拡張工事(X線顕微鏡の導入)
  •  (b)2016年度7月〜11月末:PF-AR直接入射路工事(予定)

この結果、2016年度のNW2Aのビームタイムは、AR全体として例年通りの運転があるとしても、下記の極めて短い時間となります

  • 2016年5月第2〜3週頃
  • 2017年2月〜3月頃

(a)(b)の工期の短縮、AR全体の運転時間の前倒し等のできるだけの努力をしておりますが、結果として皆様には多大なご迷惑をおかけすることをお詫び申し上げます。PF-ARの環境整備の一環として何卒ご理解を賜りますようお願い致します。

なお、各課題の有効期間中に全体運転時間の短縮や個々のビームライン閉鎖があっても、その補填は行わないことになっておりますので、ご留意ください。

【本件に関する問い合わせ先】
物質構造科学研究所
放射光科学研究施設
主幹秘書室
Email:pf-sec@pfiqst.kek.jp