課題に関する手続き

来所に必要な手続き

管理区域への入域申請や宿舎の予約など来所までにあらかじめ済ませておく必要があります。
詳細は共同利用案内のページでご確認ください。
共同利用案内(KEK公式)

放射線作業従事者登録

放射光実験ホールは管理区域になるため、KEKの放射線作業従事者登録が必要です。
共同利用者支援システムにログイン後、様式10号を作成し、プリントアウトします。
所属機関の放射線取扱主任者および所属の長の職印を押印後送付してください。

実験に参加される方全員がそれぞれ申請する必要があります。
様式10号が提出されていない場合、実験には参加できませんのでご注意ください。

また、来所の際には所属機関からフィルムバッジを持参する必要があります
所属機関でバッジが発行されていないなどの場合は事前に放射線科学センターまでお問い合わせください。

年度ごとに登録する必要があります。

安全講習

PFで実験を行うには、安全講習を受ける必要があります。
安全講習には二種類あり、

  • PF安全講習(一般安全)
  • 放射線安全講習

の両方を受講しないといけません。

受講の流れとしては

  1. オンラインでPF安全講習ビデオを視聴
  2. 受講確認テストを受講
  3. 合格証を印刷
  4. 来所時にPF監視員室にて合格証を提示
  5. PFにて放射線安全講習を受講

となります。PF安全講習に関しては所属機関や自宅で受講できます。放射線安全講習はPFに来所してからの受講になります。
詳しくはPFユーザー一般安全講習のページをご確認ください。
PFユーザー一般安全講習(PF公式)

宿舎の予約

共同利用者は共同利用研究者宿泊施設(ドミトリー)が利用できます。
部屋はすべてシングルで一泊¥1,500(バス・トイレなし)、¥2,000(バス・トイレ付)です。
ドミトリーの案内(KEK公式)

利用予約は共同利用者支援システムから行います。
研究会などで混雑する場合もありますので、出張日程が決まりましたら早めに予約されることをお勧めします。

旅費の申請

共同利用実験で来所する際には旅費のサポートがあります。
2015年度の旅費サポート基準はビームタイムごとに

  • 24時間以内のビームタイム:1名
  • 24時間を越えるビームタイム:2名
  • 課題評点が4.0以上の課題:上記の人数に+1名

となっています。

旅費の申請は共同利用者支援システムから行います。

無線LANの利用について

KEK所内では、共同利用実験者が利用可能な無線LANシステムが整備されています。
利用申請は共同利用者支援システムから行うことができます。
登録が完了すると、KEK内の実験ホール、研究棟、宿舎で無線LANの利用が可能になります。

申請に関する詳細は共同利用案内をご覧ください。
共同利用案内「無線LAN方式によるパソコンの使用について」

申請方法

共同利用者支援システムにアクセスし、ご自身のIDでログインしてください。
「1. 登録済み実験・研究用務」「詳細手続き」の中に無線LAN接続申込書(つくば地区)がありますので、フォームに必要事項を記入し、提出してください。

共同利用者支援システム

記入上の注意

申請画面では、KEK内の連絡先が要求されますが、PF共同利用実験で申請される方は、次のようにご記入ください。

  • 申請者のKEK内線又は携帯番号:申請者本人の携帯電話番号(もしくは本人に連絡のつく電話番号)
  • 機構内職員連絡先氏名:PF Touban
    ※2013/6/8よりBL担当者ではなく運転当番を指定していただくようになりました。
  • 機構内職員連絡先内線:4209

また、注意書きに「連絡先とした方の了解を得てください。」とありますが、連絡は不要です。

PF共同利用実験の場合、無線LANトラブルはBL担当者ではなく、運転当番が対応いたしますので、トラブル発生時にはPHS4209をコールしてください。
不明な点はKEKユーザーズオフィスにお問い合わせください。

研究協力課ユーザーズ・オフィス係
電話029-879-6135、6136/内線6135、6136

注意事項

  • KEKに持ち込む前にセキュリティチェックを行ってください
  • 申請は年度ごとに必要です
  • 無線LAN機器の貸し出しは行っていません
  • 申請には利用機器のMACアドレスが必要ですのであらかじめ情報を入手してください
  • 有線LANでのサービスは行っていません
  • セキュリティ上問題となる利用と確認された場合は直ちに利用を停止します

実験に必要な手続き

実験に必要な薬品や装置など、持ち込んだり使用したりするためには事前に届け出が必要です。
詳しくはPFのWebでご確認ください。
来所・実験の手続き(PF公式)

試料・化学薬品等持ち込み・使用届

測定試料や試薬、高圧ガスをPFに持ち込む際にはその種類と数量を事前に登録する必要があります。
持ち込み試料がない場合も提出が必要です。

提出がされていない場合、実験は実施できませんのでご注意ください。

加熱昇温装置等使用届

電気炉やヒーターなど、加熱機器をPFに持ち込む際に必要です。
申請に基づき、実験開始前に運転当番が機器の安全性についてチェックします。
オイルバスやホットプレートなどの市販品も対象となります。

ただし、PFが所有している機器に関しては加熱昇温装置等使用届は提出不要です。
XAFS実験用のフローセル等が該当します。

特殊ガス使用届

可燃性・毒性・特殊材料ガスを使用する際には届けが必要です。
PF所有のガスであっても同様です。

高圧ガス使用届

特殊ガス以外の高圧ガス(窒素やヘリウムなど)を使用・持ち込みを行う際には事前に連絡が必要です。

PFでストックしているガス:窒素、ヘリウム
各ビームラインにはこれらのガスが利用できるように配管がなされています。
利用される場合は利用期間と使用量をPFガス担当まで連絡ください。

これ以外のガスを利用する場合は各自での持ち込みとなります。
この場合も事前に連絡が必要です。

連絡先
PFボンベ保管庫担当者 (pfigas@pfiqst.kek.jp)およびステーション担当者に電子メールを送信

液体ヘリウム供給申込

液体ヘリウムの利用に関しては事前の打ち合わせが必要です。
ビームライン担当者まで直接ご連絡ください。

採択課題の登録内容変更

共同利用実験者の追加や変更、登録連絡先の変更等は共同利用者支援システムから該当箇所の変更申請を行ってください。
システムについて不明な点はユーザーズオフィスにお問い合わせください。
共同利用者支援システム

学部学生の実験参加

学部学生が実験に参加するためには実習としてのみ参加可能です。実習の際には指導教員が実験に参加する(来所する)必要があります。
手続きに時間がかかりますので、余裕を持って手続きしてください。
実習手続きの流れ(つくばキャンパス)

課題の再審査

課題が採択されたが、評点が低く、満足にビームタイムがとれない場合は、課題申請書を改訂した上で再審査を受けることができます。再審査は通常のG型課題として申請してください。その際に備考として既存課題の再審査とわかるように記載してください。再審査により元の課題より評点が高くついた場合は、旧課題を終了とし(終了届を提出してください)、新課題でビームタイムを要求してください。
実験・研究公募要項(放射光共同利用実験)※8.その他に再審査についての項があります。
終了届のダウンロードはこちら※【共同利用実験報告書】放射光共同利用実験終了届です。

実験終了時(毎回のビームタイム)の手続き

ビームラインで放射光実験を行った際は、毎回「利用記録」を提出していただくことになっています。
提出はオンラインで行いますので実験終了後、次のユーザーにビームラインを引き継ぐときに記入してください。

利用記録提出フォーム

課題終了時(G型だと2年間の有効期間が終わったとき)の手続き

課題終了時には、「実験報告書(終了届)」を提出していただきます。
ただし、「PF Activity Report (PF-ACR)のユーザーレポート」を提出することでも、成果報告と見なします。
従って、「実験報告書(終了届)」か「PF Activity Report (PF-ACR)のユーザーレポート」のどちらかを提出していただくことが必須です。

評点の関係でビームタイムが配分されなかった場合や、課題を途中で取り下げる場合も「実験報告書(終了届)」を提出してください。

PF Activity Reportユーザーレポートと終了届の一本化についてのアナウンスはこちら

実験報告書(終了届)の提出

フォーマットを入手・記入の上、放射光主幹秘書室(pf-sec@pfiqst.kek.jp)までお送り下さい。

「実験報告書(終了届)」のダウンロードはこちら※放射光共同利用実験終了届の項です

「PF Activity Report (PF-ACR)のユーザーレポート」の提出

PF Activity Reportへの投稿は、テンプレートをダウンロード・記入後、オンラインでアップロードします。詳しくは投稿案内をご覧ください。投稿は随時受け付けています。

PF Activity Reportへの投稿案内
PF Activity Reportのページ(過去に出版したPF-ACRがダウンロードできます)

論文等による成果発表

PFを利用して得られた成果を論文等で公表する際には、

  • 施設名
  • ビームライン(実験ステーション)名
  • 課題番号

を明記してください。ビームライン、実験装置に関して記述した論文、レポートがある場合は、引用を明記してください。 他の施設を利用して最終結果を得た場合でも、その成果に至るまでにPFを利用した研究が重要な役割を果たしている場合は同様に記載をお願いします。

謝辞の例

This work was performed under the approval of the Photon Factory Program Advisory Committee (Proposal No. 2015G000).

論文の登録(PF出版データベース)

PFを利用して得られた結果を含む論文をデータベース化しています。このデータベースはPFのアクティビティを世間に示すための重要な指標になりますので、必ず登録いただきますようお願いいたします。
注意:出版物は、PFを使った実験結果が含まれている、学術誌(含電子版)に掲載された論文、国際会議のプロシーディングス、解説、紀要など、査読済みのものを対象とし、PF Activity Report、学会やPF研究会等のアブストラクトは含みません。 但し、アブストラクトに関しては、当該コミュニティで論文相当と見なされているextended abstractや国内学会の数ページのアブストラクトを含むこともあります。

詳しい登録の方法や、データベースの閲覧はPF公式Webをご確認ください。
PF出版データベース

学位論文の登録(PF学位論文データベース)

PFを利用した研究の結果出版された学位論文は、PFにおける教育と人材育成の成果として極めて重要な情報です。学位を取得した方本人あるいは指導教官の方は、学位論文(博士・修士)を登録して下さい。

詳しい登録の方法や、データベースの閲覧(2015年4月現在公開は休止中)はPF公式Webをご確認ください。
PF学位論文データベース

受賞・プレスリリースなど

PFを利用した研究成果を所属機関でプレスリリースされる場合や、成果発表によって受賞された場合は、ビームライン担当者、または物構研広報までお知らせください。

詳細はこちらでご確認ください。

プレスリリースに関するお問い合わせ
KEK物質構造科学研究所 広報 E-mail: imss-pr@ml.post.kek.jp

実験に関すること等、お気軽にお問い合わせください。

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