安全について

実験の前に

来所前に必ず

を参照してください。

以下に多くのXAFS実験者に関係のある部分をピックアップします。

化学安全

試料や試薬をKEK外から持ち込む際には「試料・化学薬品等持ち込み・使用届」に記載する必要があります。
提出は「共同利用者支援システム」から行ってください。
何も持ち込まない場合も「試料・化学薬品等持ち込み・使用届」の提出が必要です!
提出がない場合は実験ステーションの使用が許可されません。

加熱を伴う実験

ヒーター等による加熱装置をKEK外から持ち込んで使用する際は、「加熱昇温装置等使用届」の提出が必要です。
提出は「共同利用者支援システム」から行ってください。
PFの共用機器を無改造で使用する場合は「加熱昇温装置等使用届」は不要です。

高圧ガス

窒素ガスとヘリウムガスについては、少量をストックしています。真空チェンバーの窒素充填開放及びヘリウムリークテスト以外に実験で使用 を希望する方は、事前にボンベ保管庫担当者とビームライン担当者にメールで連絡をお願いします。メール連絡の期限、宛先、連絡内容は下記の通りです。

  • メール連絡の期限:使用開始の1週間前
  • メール宛先:ビームライン担当者 および ボンベ保管庫担当者(e-mail:pfigas@pfiqst.kek.jp)
  • メール本文:ガス名(ヘリウムまたは窒素)
  • 使用期間(a月b日c時~d月e日f時)
  • 用途
  • 使用予定量

窒素ガスとヘリウムガス以外のガスは各自で用意して下さい。(使用後は持ち帰ってください)

ビームタイム中に限り一時的なボンベ保管場所を使用できます。実験でガスを持ち込む方は、事前にボンベ保管庫担当者にメールで連絡をお願いします。メール連絡の期限、宛先、連絡内容は下記の通りです。

  • メール連絡の期限:持ち込みの1週間前
  • メール宛先:ボンベ保管庫担当者(e-mail:pfigas@pfiqst.kek.jp)
  • メール本文:ガス名
  • ガス容器の大きさ(47L,10L,3.4L,1L)及び残圧ガス持ち込み期間(a月b日c時~d月e日f時)
  • 用途

ボンベ運搬車は使用後速やかに保管庫に戻して下さい。
ボンベ保管庫内にある指示に従って使用して下さい。

装置内で10気圧以上の圧縮を行う場合、「高圧ガス製造装置」としてみなされる場合があります。
あらかじめステーション担当者にご相談ください。「高圧ガス製造装置」と判断された場合は自治体への申請が必要となります。

特殊ガス

可燃性ガス、毒ガス等は持ち込みの際に「特殊ガス使用届」の提出が必要です。
提出は「共同利用者支援システム」から行ってください。

寒剤

液体窒素

  • 汲出室で汲み出せます。
  • 容器を持ち出す時は白板に所定事項を記入して下さい。
  • 容器の使用期間は最大2週間とし、利用後は速やかに返却して下さい。
  • 容器は実験ホール、研究棟以外に持ち出さないで下さい。
  • 10L未満は50Lまたは100Lの容器から、10L以上は250L容器から汲み出して下さい。
  • 250L容器内の残量が少なくなったら運転当番に連絡して下さい。

液体ヘリウム

  • 液体ヘリウムの供給申請は、「共同利用者支援システム」を使用して申し込んで下さい。申し込みは、供給を受ける週の前週の木曜日(金曜日が休日の場合は、水曜日)までにお済ませ下さい。
  • Storage vesselの予冷は担当者または経験者の指導の下に液体窒素を用いて慎重に行ない、汲み出しの前日に低温工学センターに搬入して下さい。
  • ヘリウムガスの回収は入念に行なって下さい。
  • KEK内での手続きが必要です。事前にビームライン担当者にご相談ください。

実験中にトラブルが起きた場合

火災

火災を発見した場合は、大声で付近の人に知らせるとともに警備員(内線3399)および運転当番(内線4209)に連絡し、ビームダンプボタンを引いて下 さい
状況にもよりますが、一人での消火活動は危険です。出火原因により消火方法が異なりますので、運転当番あるいはスタッフの指示に従って下さい。

救急

救急の場合は、警備員(内線3399)および運転当番(内線4209)に連絡して下さい。警備員が救急車の出動を要請します。
救護者の安全が確保できるこ とを確認して、傷病者へ適切な処置を行って下さい。救急車を必要としない軽微な怪我の場合でも、運転当番には連絡して下さい。

避難

火災、地震の際の避難場所は、PF地区は研究棟脇の「PF駐車場脇広場」、PF-AR地区は「PF-AR東側広場」、共同利用宿舎付近は「宿泊施設駐車場脇広場」となっています。
自分の実験グループの安否を避難場所のスタッフに連絡して下さい。
各実験ステーションには「高エネルギー加速器研究機構防災マニュアル」が常備されていますので、参照して下さい。

実験に関すること等、お気軽にお問い合わせください。

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