これまで、エンコーダ表示器にを利用して操作していた吸収端のエネルギー校正は、「MonoDisplay」のソフトウェアからの操作となりました。
※MonoDisplayのソフトウェアが起動していない場合、分光器の角度が目的の値へと動かない場合がありますのでご注意ください。
エネルギー校正時の操作方法
- 測定した時の吸収端の角度へ分光器を移動する(PF-XAFS softwareより)
- MonoDisplayの[Set Offset]を選択する
- 文献値を入力し、[Set」を選択する
注意:この画面を開いている時に分光器を操作しないでください - 自動的にOffset値が計算されて、以降の測定で反映されます
関連情報
エンコーダー表示器に表示される値は、Offsetされません。エンコーダー表示器の値を基準として、MonoDisplayの表示値をOffsetしています。実験データは、MonoDispplayで表示される角度となります。
Offsetが0.00となる値は、運転開始時のビームライン調整でCuのK-edgeによって校正を行っています。
