メールイン代行測定

概要

ユーザーが試料のみをPFに送付し、PFスタッフが測定したデータと試料をユーザーに返送する実験方法です。

利用資格

有効な共同利用課題(G型、S型など)を有する実験責任者の方

産業利用課題(施設利用、共同研究)は本サービスを利用できません。
産業利用サービス内に同等の有償サービス(代行測定オプション)がありますのでそちらをご利用ください。詳しくは産業利用担当までお問い合わせください。

P型、T型など制限付き課題については担当のビームライン担当者にお問い合わせください。

費用

無料(2021年12月までの利用分)
※試料輸送のための輸送費もPFが負担します。

2022年1月以降の運用に関しては決まり次第お知らせします

測定の制限・注意事項

  • クイックスキャンによる透過法のみになります
  • BL-12Cで利用できるエネルギー範囲に限ります
  • 自動試料交換ロボットによる半自動運転です
  • 基本的に1発測定のため、なるべくきれいな試料を用意してください
  • 試料形状は自動試料交換ロボットのサンプルホルダにおさまるもののみ許可されます。(20 x 20mm 厚みは制限なし)
  • サンプルホルダを貸与しますのでホルダに試料をつけるまではユーザーが行います
  • PF側では試料の再調整は行いません
  • 測定パラメータは事前に設定シートに記入いただいたものを使用します
  • データの受け渡しはKEKのオンラインストレージを使用します
  • 通常実験同じく化学薬品等持ち込み届の提出が必要です

今期の測定スケジュール

測定日:随時(試料到着次第、空きビームタイムを利用)
受付締切:2021年11月下旬頃
※希望多数の場合は締切り前に募集を終了する可能性があります
※締切り後の受付可否については担当者まで連絡ください

配分済みビームタイムを変更希望の場合は上記締切りではなく配分されたビームタイムまでにご連絡ください。

利用の流れ

こちらに詳細がありますので確認ください。

試料ホルダーが2往復することになります。
PF→ユーザーへは発払い
ユーザー→PFへは着払い
での発送です。(2021年12月までの措置)

申し込みフォーム

上記内容を確認の上、申し込みをされる方はこちらにのフォームから申し込みを行ってください。

メールイン測定申し込みフォーム